ここでは、kobaと友人たちが将棋で対局した経過を載せていきたいと思います。かなり思いつきで作ったコンテンツなので、更新はあまり期待しないほうが(笑)

 はじめに

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第1回:平成21年6/21 対戦相手:季明氏  

「明暗分かれし中盤戦」 序盤戦 中盤戦 終盤戦 

総評:序盤戦(1〜40手)まではお互い、良い戦いをする両者。

だが、中盤戦(41手〜81手)では激しい攻め合いが展開される。

この中盤で、勢いがついたものが勝敗を決する戦い。果たして勝つのは!?

 

第2回:平成21年7/6 対戦相手:チャー氏

 「食うか食われるか!?戦慄の短期決戦!」 対局

総評:この戦い、驚くなかれ。なんと勝負は32手で着いたのだ。

いまだかつてないスピーディな戦いと、いまだかつてない編集の楽さが詰め込まれたこの戦い。(何) 

両者、ノーガードの殴り合いの結末は!?

 

第3回:平成21年8/24、8/25 対戦相手:季明氏

「ハイスピーディ・リベンジマッチ」 対局

総評:第1戦の時に戦った季明氏と再び対局!

リベンジを誓う季明氏との勝負に長期戦を覚悟したkoba。

だが、意外にも勝負は40手を満たなかった。リベンジマッチの行方は!?

 

第4回:平成21年某日 対戦相手:季明氏

「守備VS守備!風雲季明城を陥落せよ!」 序盤戦 中盤戦 終盤戦

総評:この戦いはkobaにとって思い入れが強い戦いになった。

季明氏の鉄壁の守備に対し、攻めあぐねるkoba。

一方、季明氏も守備を重視してるので、なかなか攻められない状況。

この状況を打破するための駒とは…?

 

第5回:平成22年5/23 対戦相手:翁氏

「一縷の幻想」 前半戦 後半戦

総評:対戦相手は将棋3級の翁氏。

臆するkobaに対し、翁氏は「一度試してみたかった」と語る戦法、“無敵囲い”で勝負することに。

そして、対局開始。

対局は予想外の展開となり、序盤で優位に立ったkobaは「もしかしたら、翁氏に勝てるんじゃ…?」という幻想を抱き始める。

しかし、その幻想は…。

 

 第6回:平成23年3/25 対戦相手:季明氏

「王が動かなければ、部下は付いてこないだろう?」 序盤戦 中盤戦 終盤戦

総評:結論からいえば、季明氏はルルーシュだった。

矢倉で挑むkobaに対して、季明氏が選んだ戦法とは!?

…もうなんか、いろいろおかしい将棋を繰り広げた先にある結末やいかに――

 

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